2017年2月1日

スマイル眼科クリニックの過去掲載記事

眼科ケア 2017年3月号

「眼科ケア(2017年3月号)」にて、青葉台 スマイル眼科クリニック(神奈川県横浜市)が執筆・紹介されました。

眼科ケア2017年3月号のイメージ写真
眼科ケア2017年3月号のイメージ写真

記事サマリー

教えて!眼科クリニック
スマイル眼科クリニック

Q.患者さんのために、いちばん力を入れていることは何ですか?

「優しい」「わかりやすい」「安心できる」医療サービスの提供に力を入れています。

青葉台にあるスマイル眼科クリニックは、40歳代前後の患者さんが多く、家族も一緒に来院することが多いため、キッズルームの設置や、待合室を北欧風デザインにすることで、待ち時間を気持ちよく過ごせるように配慮しています。患者さんからも「病院らしくない雰囲気でよいですね」と好評です。

Q.どんな待ち時間対策を行っていますか?

Bee順番管理」(メディ・ウェブ)を利用しています。

スマイル眼科クリニックでは、「Bee順番管理」を導入することで、診察の進行状況が可視化され、患者さんが自分で診察の順番がわかるようになり、体感待ち時間が現象しました。

Q.独自の患者サービスがあれば教えてください。

高校生以上を対象として弱視治療でも成果を上げています。

スマイル眼科クリニックでは、一般的な斜視・弱視治療はもちろん、高校生以上の患者さんにも、点眼薬と使い捨てコンタクトレンズを使用し斜視・弱視治療を実施しています。身体および知的障害者への遮光眼鏡の処方なども行い、実績を上げています。今では、他施設の視能訓練士が見学に来るまでになりました。

Q.検査室の機器の配置を教えてください。

斜視・弱視治療を本格的に始めるにあたって、個室の検査室を設けました。

スマイル眼科クリニックでは、静かで落ち着いた環境を提供することで、検査に集中できる患者さんが増えました。プライバシーを気にする患者さんにも好評です。

Q.あなたの施設の達人を紹介してください。

電気工事士の資格を持ち、絵も得意な院長!

スマイル眼科クリニック院長は、電気工事士の資格を生かして、マイボクラフィやヘスチャート、ワース4灯検査器などをすべて自作しました。患者さんの電気マッサージ器を修理したこともあります。
絵を描くことも得意で、小さな子供の診察時には、子供の手にキャラクターなどの絵を描いてあげます。おかけで、院長は子供から大人気です!

横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい緑内障白内障加齢黄斑変性黄斑前膜飛蚊症仮性近視ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労スマホ老眼夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。

その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。

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