2017年11月2日

スマイル眼科クリニックの過去掲載記事

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40才過ぎたら迷わず老眼鏡

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40才過ぎたら迷わず老眼鏡 40代から使い始めよ

記事サマリー

40才過ぎたら迷わず老眼鏡

1947年に制定された10月10日の「目の愛護デー」。全国各地で目に関するさまざまなイベントが行われた。本誌読者世代が気になり始めるのが「新聞や雑誌の文字が見えづらい」「遠くと近くで見え方が違う」という加齢ともに訪れる悩みではないだろうか。その悩みを解決する助けとなるのが「老眼鏡」だ。これを読めばあなたにピッタリの1本が見つかるはずである。

  • 1本で複数の距離が見える
  • 40代から使い始めよ
  • メガネライターの”推し老眼鏡”カタログ

横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい緑内障白内障加齢黄斑変性黄斑前膜飛蚊症仮性近視ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労スマホ老眼夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。

その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。

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