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全国各地の2003年のスギ・ヒノキ科花粉の飛散予測(花粉情報協会提供)
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2003年春のスギ花粉は過去の平均を上回る地方が多い!
今年のスギ花粉の飛散開始は例年よりもやや早まる恐れがあり、早急に万全な花粉症対策が必要と思われます。
そこで、去年の気象データを元に今年のスギ・ヒノキ科花粉の飛散の予測時期をご説明いたします。
春に飛散するスギ花粉の量は前年夏の気象条件に大きな影響を受けます。 2003年の夏は東北北部から北海道にかけてと九州南部で雨が多く、日照時間も平年より少ない気象となりました。 その他の地方は、猛暑になった地方が多く、特に関東から東海、近畿、は厳しい暑さに見舞われました。
 
これらの気象条件から2003年春のスギ花粉の飛散傾向予測はこうなります!
 
東北北部から北海道南部、それに九州南部は過去の平均より少なめ。
北陸や九州北部、中国地方の西部はほぼ例年並みの飛散量。
関東から東海、近畿は例年より多くなる見込み。
 
現在の見通しでは2003年の1月も暖冬が予想されていますので、スギ花粉の飛散開始は例年よりもやや早くなると予想されます。 詳しいスギ・ヒノキ科花粉の飛散予測は、花粉情報協会よりご提供しておりますのでご覧下さい。
花粉情報協会HPアドレス:http://www.pollen-net.com/
 
ちょっとした花粉症対策・豆知識!
花粉症は、症状が強く出てからお薬を始めるよりも、花粉が飛散する2週間くらい前から、予防的に抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の点眼及び内服を始められると、その季節の症状が大幅に軽減いたします。早め早めの花粉症対策を心がけ、お近くの眼科・耳鼻咽喉科にて点眼薬、点鼻薬及び内服薬などの処方をご希望下さい!
 

【外出時には、つば付きの帽子をしっかりかぶりましょう!】
花粉は髪の毛に付着しやすく、髪に付いた花粉が鼻や口より体内に進入し症状を悪化させる原因になりますので、外出時には、つば付きの帽子をしっかりかぶり花粉をできる限り体に付着させないようにしましょう!ナイロン系のツルツルした素材の洋服着用もおすすめいたします!

 

【マスクは、花粉症除去フィルター付きのマスクを使用しましょう!】
通常に市販されているマスクでは、花粉をかなりの割合で通してしまうので、できれば、市販の花粉症用マスクの購入をおすすめいたします。なお、マスクの下に水などを湿らせたガーゼなどを挟む事により除去効果はさらにアップされます。

 

【家の掃除は、こまめに、水拭き主体で行ないましょう!】
家の中のカーペットやフローリングなどに付着した花粉を除去する為にも、家の掃除は、こまめに行いましょう。その際に、掃除機を掛ける前に、床に付着している花粉を先に水拭きをして取り除く事により、掃除機で吸い上げてしまう花粉を抑える事ができます。なお、布団、洗濯物は外に干さないよう心がけ、室内では、空気洗浄機をお使いいただくと良いでしょう!

 
心がけたい生活習慣
花粉症のセルフケアの基本は、できるだけ花粉を避けることです。しかし、どんなに頑張っても、完璧に花粉を避けきれるものではありません。空気中を舞っている花粉は、わずかなスキをついてしのび込み、花粉症の症状を起こそうとします。そのとき、鼻などの粘膜を刺激する花粉以外の要因が加わっていると、症状はさらにひどくなってしまいます。できるだけ症状を悪化させないためには、花粉症の症状が出る鼻の粘膜などによけいな刺激を与えないでおくことが大切です。 そういう意味で、タバコはぜひやめなければならないものの一つといえます。タバコの煙に含まれる化学物質が鼻の粘膜を刺激し、花粉症の症状を増幅されてしまうからです。花粉症の本人はもちろんですが、家庭や職場でも、できる限りタバコの煙にさらされなくてすむようにしたいものです。 アルコールは、鼻の粘膜に充血やうっ血を起こしやすいのが問題になります。鼻づまりの原因は鼻の粘膜の充血やうっ血ですから、花粉症の人がお酒を飲むと、さらに鼻づまりがひどくなるのです。 花粉症の症状がひどくて眠れないというとき、寝つきをよくする程度に少し飲むのならかまいませんが、深酒は慎むようにしたいものです。 また、治療に抗ヒスタミン薬を服用している場合には、アルコールによって、副作用の眠気が強く出てしまうことがあります。 抗ヒスタミン薬を飲む人には、お酒をやめておくべきでしょう。
 
刺激物の多い食事を控える。 タバコやアルコールを控える。
規則正しい生活を心がける。 過労、睡眠不足を避ける。
ストレスをためない。 かぜをひかないように注意する。
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