2004年11月4日

スマイル眼科クリニックの過去掲載記事

日本経済新聞掲載記事

今回のテーマ ドライアイについて
目の疲れ・目やにが出る・頭痛
 1.ドライアイの可能性をチェック
 2.目薬・アイマスクも効果的

日本経済新聞掲載記事

記事サマリー

目の疲れ・やにが出る・頭痛「ドライアイですよ」

今年も空気が乾燥する季節がやってきた。暖房などで室内が乾くと、肌だけではなく目にも心配なことがつきまとう。その代表がドライアイだ。目が疲れやすい、目やにがでるなどの症状が出た場合は要注意。正しい方法で対処する必要がある。東京都在住のAさん(35)は「目が痛くて眼科に駆け込みました。医師に言われるまで、自分がドライアイだとは思いませんでした。」と話す。目の疲れ、かゆみはあったが、それほど気にしていなかった。だが、時間の経過とともに目の痛みのほか、頭痛もするようになったという。 「治療を受けるまで、自分がドライアイだと気づかない人は多い」と話すのは、医療法人健究社・スマイル眼科クリニック(横浜市青葉区青葉台)の岡野敬院長。この症状が意外に知られていないことの表れだろう。

横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい緑内障白内障加齢黄斑変性黄斑前膜飛蚊症仮性近視ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労スマホ老眼夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。

その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。

当院のドクターがドクターズ・ファイルに紹介されました