目の乾き、ゴロゴロ感、眼精疲労などの症状は、ドライアイによって起こることがあります。その原因のひとつが、涙の蒸発を防ぐ油分を分泌するマイボーム腺の機能低下(マイボーム腺機能不全:MGD)です。
当院では、MGDによるドライアイに対して、ルミナス社M22を使用したIPL(Intense Pulsed Light)治療を行っています。
すべてのドライアイがIPL治療の対象になるわけではありません。治療前に診察を行い、医師が適応を判断します。
マイボーム腺は、まぶたにある、涙の表面を覆う油分を分泌する器官です。この油分には涙の蒸発を防ぐ役割があります。
マイボーム腺の出口が詰まったり、機能が低下したりすると、涙の油分が不足して蒸発しやすくなり、目の乾き、ゴロゴロ感などのドライアイ症状が生じる場合があります。MGDはドライアイの原因のひとつです。
マイボーム腺の位置 ©LIME研究会
正常/MGDの比較 ©LIME研究会
IPL(Intense Pulsed Light)という特殊な光を、下まぶたから頬周辺に照射する治療です。マイボーム腺機能不全(MGD)によるドライアイ症状の改善を目指します。
期待される作用
照射の様子
ルミナス社 M22 ©ルミナス
診察・適応検査 → 施術予約 → 施術前の準備 → IPL照射 → 施術終了 の順に進みます。
原則、4週間ごとに4回で1クールです。
効果や治療間隔、治療回数には個人差があります。
| 両眼 1回 | 11,000円(税込) |
|---|---|
| 4回受けた場合 | 44,000円(税込) |
治療部位に以下がある場合
以下の病歴・症状・治療歴がある場合
※該当するか分からない場合も、予約時または診察時に医師へご相談ください。
まずはIPL治療の適応を確認するための診察が必要です。楊理事長、または岡野医師の診察日に、一般診療枠でご予約ください。
治療内容、注意事項、副作用・リスク、禁忌事項などをまとめた説明同意書をご確認いただけます。