最近では、眼鏡と違って、顔の印象を変えることなく使用できるコンタクトレンズの愛用者が増えてきました。
使っている人が多くなった為に、「誰もが簡単につかえる」と思う方も多いようですが、実際には、目の形状や状態によってコンタクトレンズ装用の向き不向きがあり、正しい使い方を徹底しないと、目のさまざまなトラブルを引き起こします。
これからコンタクトレンズの購入を検討されている方は、必ず眼科での検査・診察を受け、コンタクトレンズ装用の向き不向きを確認して、あなたの目に合った最適なコンタクトレンズ処方をお受け下さい。
長時間の読書の後や、寝不足の状況、体調の悪い時などに視力検査を受け、その日の検査結果に基づきコンタクトレンズや眼鏡処方を作成したら、あとで「度が強すぎる」、「疲れると」いうことになります。
目の緊張や疲れが少ない時に受診されるか、または受診時に検査員や眼科医にその状態をご説明ください。
また、お子さんの場合(高校生以下)、または大人の方でもコンピュータなどを使い目を酷使する方は、目のなかで調節する筋肉が一時的な麻痺や過剰な緊張状態にある、いわゆる「仮性近視」または「調節緊張」の場合があります。
目が見えにくくなったからと言って、すぐに眼鏡やコンタクトレンズを購入するのではなく、まずは本当に近視なのか、それとも一時的なものなのかを眼科にて検査を受けてください。メガネ屋さんやコンタクトレンズ専門店では、特殊な視力と度数の検査をしないため、強い度数で処方してしまい、近視の度数がどんどん進むということもあります。
コンタクトレンズ装用は、目に異物を入れ近視・乱視の矯正をしております。
その為、正しい使い方を徹底しないと、眼鏡に比べはるかに多くの目のトラブルを引き起こす原因となります。
自覚症状がなくても必ず定期的なコンタクトレンズの検診を眼科で受けるようにしてください。
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