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円錐角膜(えんすいかくまく)

円錐角膜とは?

角膜が薄くなり、中心部が突出してきます。15歳くらいから30歳代まで進行し、男性のほうが多くなります。突出が進行すると、角膜に濁りがでて、角膜移植手術が必要になる場合もあります。円錐角膜になると、メガネでの矯正視力も不良になり、通常のハードコンタクトレンズで矯正できる場合もありますが、円錐状に突出している眼に球面形状のコンタクトレンズが入るので、レンズが角膜にあたり、痛み、異物感、レンズがズレる、視力が不安定な状態になります。

円錐角膜

円錐角膜


症状、目を見てわかる?

メガネでの矯正が不良、コンタクトレンズがズレる、はずれる、異物感がある、などの症状があります。


円錐角膜の治療

初期の円錐角膜の場合、通常のハードコンタクトレンズでの矯正も可能ですが、症状が進行すると、矯正不良やフィッティングも不適応になります。進行してきた場合は、ローズKなどの円錐角膜専用のコンタクトレンズを使用すると、視力矯正もフィッティングも大幅に改善されます。ローズKを処方する場合、角膜形状解析(TOPO)機器で角膜の状態を精査し、コンタクトレンズのベースカーブなどをチョイスします。


コンタクトレンズ以外の治療

軽度の円錐角膜の場合は「角膜内リング」や、円錐角膜が進行してきた場合には「角膜移植」などの治療が必要です。これらの治療に関しては、下記施設を紹介しております。

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