2015年10月21日

スマイル眼科クリニックの過去掲載記事

目ディア

知っているようで知らない「眼帯」のこと! 眼科医が教える驚きのデメリットとは?

「目」をゆる〜くマジメに考える

記事サマリー

目のまわりをケガしたときや、ものもらいができたときには、「眼帯」は必須アイテムですよね。しかし、その役割や必要性について眼科医・岡野敬先生にたずねてみたところ、眼帯のあるデメリットが見えてきました。
知っているようで知らない、眼帯のメリットとデメリット。小さな子どもをお持ちの保護者の方は、特に必見です!
  • 衛生大国ニッポンでは「感染防止のための眼帯」は時代遅れ!?
  • ガーゼに閉ざされた空間はしっとり。むしろ菌を増殖させる危険性も!?
  • 6歳以下の子どもへの使用は要注意!「弱視」を引き起こす危険も
  • 眼科医なら、まず選ばない眼帯の装着!ご家庭でも知識がモノを言う

横浜市青葉区にある田園都市線青葉台駅から徒歩1分のスマイル眼科クリニックでは、ものもらい緑内障白内障加齢黄斑変性黄斑前膜飛蚊症仮性近視ドライアイ、アレルギー疾患、眼精疲労スマホ老眼夕方老眼、小児眼科ほかをはじめ、コンタクトレンズ・メガネ処方など、様々な眼の病気を眼科専門医が診療いたします。
最新検査機器の導入漢方薬治療(岡野院長対応)なども積極的に取り入れて、それぞれの患者さんに合わせた診療を行っています。また、視能訓練士による検査(要予約)も行っていますので斜視弱視でお困りの方はご相談ください。
予約も可能です。
青葉台のスマイル眼科クリニックは、「優しい」「分かりやすい」「安心できる」医療サービスをご提供できるようスタッフ一同心がけております。
また青葉台駅から近く、待合室は広く段差がありませんので、ベビーカー・車椅子でのご来院も安心です。

その他、眼のことでお困りな点があれば、青葉台の眼科「スマイル眼科クリニック」へお気軽にご相談下さい。

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